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「屋上緑化」に取り組む
屋上緑化に取り組むことの必要性・将来性
屋上緑化とは、本来植物の育成が難しい建物の屋上や屋根を活用し緑化を行う事業です。都市部で深刻な問題となっているヒートアイランド現象や、建物の保護を目的としつつ、景観の改善にも期待ができ、各地域で条例などの政策も活発に行われています。
屋上緑化に取り組む上での課題
現状の緑化事業は、機能性と景観の両立をランニングコストを抑えつつ維持しなければならないという課題を抱えています。暴風雨、豪雨などの天災による影響を受けやすい屋上では、土壌の飛散、流出が原因で失敗してしまう事例も多く。それが起因して景観をよくする効果が期待できるはずの緑化がかえって景観を悪くする結果につながってしまいます。そこで(株)Wisrerraはこれらの課題に取り組むため、キリンソウ袋方式®を開発した(株)フジタと共同開発を行い、誰もが安価で機能性と景観を保証された緑化を導入できるDバッグを使った事業を推進します。
取り扱い商品
常緑キリンソウ:トットリフジタ1号
常緑キリンソウは、1年を通して緑を保つ様に改良した新品種です。
日本全国どのような条件下でも主息が可能で、常緑のキリンソウは、この商品しかありません。
「常緑キリンソウ:トットリフジタ1号」は種苗登録品種(登録第15888号)です。
ポット苗(6cmポット)
セル苗(128穴)
Fujita緑化システム
現在、屋上緑化の土壌が、ゲリラ豪雨のような激しい雨が降り流出したり、風で飛散したりすることが問題になっています。また、緑化した植物が衰退すること、雑草が繁茂することが、屋上緑化での大きな問題となっています。これらの問題を常緑キリンソウ専用土壌を防草効果、透水性のある袋に入れることで解決したのが、このFujita緑化システムです。植栽部分にファスナーを使用する事で、誰でも簡単に施工する事が出来ます。
FTMバック
Dバック
・FTMバッグ
・標準規格:W500mmxD500mm
(袋部、ファスナー:ポリエステル)
・常緑キリンソウ専用培土/13L
重量:乾燥時8kg/含水時13kg
・常緑キリンソウ/ポット苗(トットリフジタ1号)/ 6本
・Dバッグ
・標準規格:W500mmxD500mm
(袋部:ポリエステル)
・自社オリジナル培土13L
重量:土壌充填時8kg(乾燥時)/3kg(含水時)
・常緑キリンソウ/セル苗(トットリフジタ1号)/ 6本
特徴
特徴
使用する苗も強く、量も多いため、見た目がよい
緑化に対しての最適かつ最小の苗を使用し、安価に提供できる
会社概要
株式会社Wisterra(株式会社ウィステラ)
代表取締役 藤田大地
〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-3-8セレニテ本町エコート512
TEL 080-8233-1589 E-mail d.fujita.0715win@gmail.com
電話でのお問い合わせ
080-8233-1589
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